白いシェードペンダントおすすめ9選|静かな空間をつくる名作照明

白いシェードペンダントは、空間を静かに見せます。

その理由は、シェードの素材や透過性、光の広がり方にあります。
ガラスのように柔らかく透過する光もあれば、マットなシェードで反射させながら陰影をつくる光もあります。

特にシェード付きのペンダントライトは、光を直接見せるのではなく、一度整えてから空間へ落とすのが魅力です。
眩しさを抑えながら、空間全体を穏やかで上質な印象に整えてくれます。

最近は、空間全体を均一に照らすよりも、光をコントロールしながら“余白”をつくる照明が人気です。

今回は、北欧モダンから建築的なミニマル照明まで、“白いシェードで空気感を整える”名作ペンダントライトを厳選しました。

目次

白のシェードペンダントライトおすすめ9選

Artek|Kori Pendant Light

Artekは1935年にフィンランドで創設されたブランドで、アルヴァ・アアルトの思想を受け継ぐ、機能性と美しさを両立したデザインを展開しています。

《Kori Pendant Light》は、シンプルな円筒形シェードと柔らかな拡散光が特徴の北欧照明です。

シェード内部で一度光を反射させることで、眩しさを抑えながら下方向へ穏やかに配光します。必要以上に主張せず、空間全体を静かに整えてくれるような照明です。

木家具との相性が非常に良く、ナチュラルモダンやジャパンディ空間にもおすすめです。
“生活感を消しすぎない北欧照明”としてかなり使いやすい一灯だと思います。

Louis Poulsen|PH 2/1 Pendant

Louis PoulsenのPHシリーズは、“光をデザインする”思想で知られる名作照明です。

《PH 2/1 Pendant》は、乳白ガラスを透過する柔らかな光と、シェード内部の反射光による立体感が魅力です。グレアを抑えながら、空間全体に上品な陰影をつくります。

最近は、大型よりも小ぶりなPHガラスペンダントを静かに取り入れるスタイルが人気です。
主張しすぎず、空間へ自然に馴染むため、今の“静かなインテリア”とかなり相性が良いと思います。

Peter Ivy|Conical Pendant Light

Peter Ivyは、吹きガラスによる柔らかな表情が魅力のクラフト照明ブランドです。

《Conical Pendant Light》は、透過性のある白ガラスによって光を柔らかく拡散し、自然な陰影をつくります。工業製品の均一な白とは違い、わずかな揺らぎが感じられるのも魅力です。

無垢材や石、左官など素材感のある空間と特に好相性です。
FRAMAやAesopのような、“静かで感度の高い空気感”が好きな人にはかなり刺さると思います。

wastberg|HALO

wastbergは、建築的で実験的な照明を数多く手掛けるスウェーデンブランドです。

《HALO》は、建築的でミニマルなシェードデザインが特徴です。

光を広げるというより、静かに輪郭をつくるような配光で、空間に緊張感と余白を与えます。ノイズを極限まで削ぎ落としたようなデザインも魅力です。

かなりモダン寄りですが、冷たくなりすぎない柔らかさがあります。
ギャラリーのような静かな空間や、余白を大切にしたインテリアが好きな人におすすめです。

GUBI|SEMI Pendant

GUBIは、ミッドセンチュリーと現代デザインを融合するデンマークブランドです。

《SEMI Pendant》は、1960年代にデザインされたミッドセンチュリー照明の名作です。

大きく広がるアーチ状シェードによって、光を広範囲に柔らかく拡散します。存在感はありながら、空間には軽やかな印象を残します。

直線的な家具が多い空間に入れると、空気感がぐっと柔らかく見えます。
北欧モダンやミッドセンチュリーはもちろん、最近のナチュラルモダンともかなり相性が良い照明です。

&Tradition|Utzon JU1 Pendant

&Traditionは、デンマークの伝統的デザインと現代性を融合するブランドです。

《Utzon JU1 Pendant》は、建築家ヨーン・ウツソンによる名作照明です。

多層的なシェード構造によって、下方向へ光を集めながらも柔らかな陰影を残します。建築的なのに冷たく見えない絶妙なバランス感があります。

どこか彫刻的な存在感があり、北欧モダンだけでなくスペースエイジ系インテリアとも好相性です。

YAMAGIWA|SOLER Pendant

YAMAGIWAは、日本を代表する照明ブランドとして、建築照明や名作照明を数多く扱っています。

《SOLER Pendant》は、建築空間に馴染む静かなシェードデザインが魅力です。

マットなシェード内部で光を反射させることで、コントラストを抑えた均質な光をつくります。照明そのものを主張しすぎず、空間全体を綺麗に整えてくれます。

家具や素材感を主役にしたい空間に特におすすめです。
“照明で見せる”というより、“空気感を整える”タイプの一灯です。

FLOS|Frisbi Pendant Light

FLOSは、世界的なデザイナー照明を数多く展開するイタリアブランドです。

《Frisbi Pendant Light》は、アキッレ・カスティリオーニによる名作ペンダントです。

円盤状のシェードによって、直接光と反射光が重なり、浮遊感のある独特な光を生み出します。軽やかに浮いて見えるシルエットも特徴です。

スペースエイジ的な雰囲気がありながら古びず、モダン空間や少しモードなインテリアにもよく馴染みます。
“白い照明で空間の印象を変えたい”人にはかなりおすすめです。

ART WORK STUDIO|Core LED Shade Pendant Light

ART WORK STUDIOは、インダストリアルやヴィンテージ感を取り入れた、日本のインテリアブランドです。

《Core LED Shade Pendant Light》は、ミニマルで取り入れやすいシェードデザインが魅力です。

シェード内部で光を効率よく反射させることで、LED特有の硬さを抑えながら広く均一に照らします。軽やかなフォルムもあり、圧迫感が出にくいのも特徴です。

比較的手に取りやすい価格帯で、デザイン性とコストパフォーマンスのバランスも優秀です。
“まずは良いシェードペンダントを取り入れたい”という人にもかなりおすすめできます。

まとめ

白いシェードペンダントは、ただ空間を明るくするだけではありません。

透過する光、反射する光、柔らかな陰影。
シェードの素材や配光によって、空間全体の空気感まで変えてくれます。

特に最近は、主張の強い照明よりも、“静かな余白”をつくれる照明が人気です。

北欧モダン、ミッドセンチュリー、ジャパンディ、建築的ミニマル。
どんなスタイルでも、白いシェードペンダントは空間を軽やかに整えてくれます。

家具を変える前に、“光の質”を見直してみる。
それだけでも、部屋の印象はかなり変わると思います。

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